内山靖崇 またも復帰後初勝利ならず。同じく復帰組のマクドナルドに敗れる

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「全豪オープン」での内山靖崇

「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/2月17日~23日/ハードコート)の大会初日。男子シングルス1回戦で世界96位の内山靖崇(日本/北日本物産)が世界159位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)と対戦。内山が2-6、6(5)-7で敗れ、1回戦敗退となった。試合時間は1時間30分。

両者は今回が初の対戦。内山は昨年12月のエキシビションイベント「エアトリ HEAT JAPAN 2019」で太腿の肉離れを起こしており、1月の「ATPカップ」を欠場。その後、順調に回復している中で「全豪オープン」「ATP250 ニューヨーク」に出場したが、ともに1回戦敗退。今回もストレートで敗れ、復帰後初勝利はまたも逃した。

一方のマクドナルドも怪我からの復帰組。昨年の「全仏オープン」で西岡に敗れた後、ツアーを離脱。今年復帰し、これがツアー本戦で復帰後初勝利となった。

第1セット、序盤の3ゲームで1ポイントも奪うことができずに2つのブレークを喫した内山。その後、チャンスを作れず第1セットを2-6で落とす。

続く第2セットではマクドナルドにブレークを許すも、なんとかブレークバックして追いつく内山。第10ゲームではデュースに持ち込んでセットポイントを握ったものの、活かすことができない。そしてタイブレークにもつれ込み、一進一退の攻防を見せたが、第2セットを6(5)-7で落とし、1回戦敗退となった。

勝利したマクドナルドは、第4シードのライリー・オペルカ(アメリカ)とエルネスツ・グルビス(ラトビア)の勝者と2回戦で対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン」での内山靖崇
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)