タクシー運転手の家族や同僚6人は陰性 沖縄県、検査状況を毎日公表へ

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新型コロナウイルス感染の状況

 沖縄県は17日、県内で初めて新型コロナウイルスに感染したタクシー運転手の60代女性の家族や同僚で、発熱などの症状を訴えた6人のウイルス検査をし、陰性だったと発表した。

 6人中4人は、女性と長時間接触(濃厚接触)があった。17日までに県が検査したのは計25人で、女性を除き全て陰性だったという。

 女性は、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」が那覇港に寄港した際、乗客を乗せた。県は女性との濃厚接触者14人の健康観察を続けている。

 同船の乗客と接触し健康観察をしていた278人のうち、発熱などを訴えるタクシー運転手が3人いたが17日までに検査し陰性だった。

 県は17日から当面、毎日の検査状況を公表する。