槇原敬之から氷川きよしへの“乗り換え”にわかに急増中!

©株式会社日本ジャーナル出版

氷川きよし 

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

歌手の槇原敬之容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)と医薬品医療機器法違反(所持)の疑いで逮捕されたことは、多くの人々を失望させた。違法薬物で逮捕されるのは二度目とあって、早速ファン離れが進んでいるが、そんな中、氷川きよしの人気が加速度的に上昇しているという。

「『どんなときも』『もう恋なんてしない』から『SMAP』に提供した『世界に一つだけの花』まで、数々の名曲を世に送り出した槇原ですが、1999年に有罪判決を受けたことを反省せず、再びの逮捕となったことに、ファンは心底ガッカリしています。一度目の逮捕のときは許したファンたちも、さすがに今回で一気に離れそうです」(レコード会社関係者)

どうやら槇原の復活は、かなり難しくなりそうだ。

 

マッキーに代わり新たなアイコンへ

そんな行き場をなくした槇原ファンの〝受け皿〟となりそうなのが、氷川だという。昨年、これまでの男らしい演歌歌手のイメージから、中性的で美しい存在に変貌を遂げたことは周知の通り。前出関係者は「マッキーのファンが一気に〝きいちゃん〟のもとに駆け込みそう。すでにそういう動きは見えている」と分析する。

ただ、氷川が今まで歌ってきたほとんどが演歌であり、一部にロックがあるだけ。さすがに槇原の歌とはあまりにもかけ離れているように感じられるが…。

「氷川はもちろん演歌を捨てたわけではないが、今年はロックだけではなくJ-POPっぽい曲も出す予定なのです。氷川の希望で、徐々に演歌の割合を減らしていくことも決まっていますから。槇原のような大衆受けする曲も積極的にリリースしていくようですよ」(音楽関係者)

槇原の逮捕を受けて、タレントのミッツ・マングローブはテレビ番組で「(新宿)2丁目ではもうマッキーは神のようなアイコンですからね」と解説していた。しかし、今回の逮捕によって〝アイコン〟ではなくなる可能性大。代わってそのポジションに座るのが、氷川ということになりそうだ。