炎上するから政治家はTwitterを使わないほうがいい? インスタを使いこなしているのは誰? 【選挙ドットコムちゃんねるダイジェスト】

最近は「政治家のTwitterが炎上」と聞いても「ああ、またか……」と思う人が多いのでは?
ひょっとして政治家のメディアリテラシーは意外に低い?それとも「悪名は無名に勝る」を実践する売名狙いの故意的炎上なのか?

今回は、政治家とSNSについて3人が鋭く切り込みます。
番組内容をダイジェストで見ていきましょう。

牛丼チェーンへの中傷?営業妨害? 某議員の不用意なつぶやきが大炎上!

乙武 「今回のテーマはこちら!『国会議員とTwitter』です」

松田 「来ましたね!」

乙武 「これは例の件じゃないの?」

千葉 「ええ、例の件ですね。国民民主党の岸本周平選対委員長が先週、自身の公式Twitterに投降したツイートが大炎上しました。早速見てみましょう」

千葉 「ええと『本会議前に国会内の牛丼チェーン店で牛丼をいただきました。成長ホルモンや成長促進剤を使ったアメリカンビーフの可能性が高く、健康には悪いのですが、安くておいしいのでよく食べます。人生も後半戦なのでまぁいいかと。若い人は気を付けてくださいね』というような内容ですね。
こちら、店名は明かしていませんが国会内にある牛丼チェーン店といえばね」

乙武 「なにの屋なの?」(スタジオ内爆笑)

松田 「書いてありますよ」

千葉 「国会内にお店がある牛丼チェーンと言えば吉野家ですよね、みたいたいなことがあって。それに対し、吉野家の公式アカウントが『そんなの提供したら、すでにどうにかなっている。安心して食べて大丈夫だよ』とリツイートして否定したと。

これに対して、一般の方から『中傷発言じゃないか』とか『営業妨害だよなぁ』っていう疑問などの批判が相次いでですね。書いた岸本議員は投稿を削除して謝罪を掲載することになりましたね」

乙武 「翌日、Twitterには『今日のお昼は吉野家にしよう!』などと吉野家を応援したいという投稿がたくさんあったよね」

松田 「これは吉野家の公式アカウントの切り返しがなかなか上手ですね。真っ向から堅い言い方で『事実ではございません!』と否定するのではなく、感情的にならずに『安心して食べて大丈夫だよ』とね。そういう言い方だったということと、岸本議員もすぐに謝罪して問題の投稿を削除したので、何日も引きずるような大炎上にはなりませんでしたが。

まぁ『安くておいしいのでよく食べます』ということは元の投稿にも書いているしね。そもそも成長ホルモンや成長促進剤っていうのは、ネットでも批判されていましたけど日本の食品安全基準を守っていたらあるわけがない話なんですよね。

議員のこうした何気ないtweetっていうのが大きな問題になって、新聞やネットニュースの記事にもなって、社会に影響を与えたというケースですね。
こういう事例はちょこちょこ起こっていて、Twitterの影響力っていうのがすごく高まっているなと感じます」

乙武 「議員さんたちってその発言だとか言動が、まあまあ炎上しやすい属性の人たちじゃないですか。
実際、Twitterをはじめるときとか、最近いろいろ種類のあるSNSをやろうかっていうとき、リテラシー講座みたいなものを受けたりするんですか?」

松田 「党でそういった講座などをやられるケースもありますし、僕の場合は依頼してくださったクライアントの方には、そういったSNS関連のリテラシーについてとか、各SNSの特性や使い分けなどといったことをレクチャーする時間をいただいたりってことはしています」

乙武 「実際さあ、こういう政治家のアカウントって、政治家ご本人が自分でポチポチ書いている場合と、スタッフさんがいわゆる『中の人』として発信しているケースって、どのくらいの割合なんですかね?」

松田 「意外とね、自分でやられている人が多いんです」

千葉 「そうなんですか?」

乙武 「そりゃ危険だね! 事務所に任せておけばいいのに……」

松田 「それでこういうことになる……」

Twitterを始める議員が爆増! 現役国会議員の76%がつぶやき中

千葉 「その流れで見ていただきたいデータにこんなものがあります。国会議員のインターネットツール利用調査で、アカウントの開設状況なんですが。国会議員全体で、76.16%の議員さんが、Twitterアカウントをお持ちであると」

松田 「これは選挙ドットコムの調査ですね。Twitterアカウントの開設に関しては、年々というか毎回の国政選挙ごとに高まっていますね。これは現職の割合なんですけど、昨年の参院選挙に立候補した候補者だけに限ってみるとね、Facebookのアカウントを開設されている方よりも、Twitterのアカウントを開設されている方のほうが多かったんですよ。

もともと政治の世界ではTwitterって炎上しやすいイメージがあって少し敬遠される傾向にあったんですけどね。

Facebookは原則実名利用ということもあって、後援者の方もやっておられたりするので、比較的使いやすいということで、少し前までは圧倒的に Facebook 利用が多かったんですが、最近 Facebook はデータの流出疑惑だとか不正使用疑惑とかで一般の方の利用者が減って、逆にTwitterの利用が増えています。国内ユーザー数が5,000万アカウントなどといわれていますが、こうした利用者の増大や影響力の増大傾向に、政治家も敏感に反応しているというか」

乙武 「意外だったのはさ、YouTubeの利用がもう58%、半分以上もあるってこと!」

松田 「これ昨年夏の参院選の前だったらね、20%切っているくらいだったと思います。参院選後にバババッと」

乙武 「ほんとここ数か月でやる人が増えた」

松田 「ま、僕らもそうですけど(笑)」

乙武 「人のこと言えないね。YouTube は Instagram を一気に抜き去った感じですね」

松田 「Instagram は政治や選挙との相性があまりよくないんじゃないかと言われていますね。女性の利用が多いSNSなので、そこにリーチしたいとは思いつつも、どういうものを発信していけばいいかがわからないというね」

乙武 「なるほどね」

千葉 「首相官邸のアカウントがストーリーとかで、元号発表のときとかはいっぱいデコレーションして発表していて、若い者風に作っているなあと感じたんですけど」

松田 「そう、首相官邸がうまいんですよ。上手に使われているんですけど、個人の政治家や政党でInstagramをうまく活用している例は、日本ではまだないように思いますね」

乙武 「千葉ちゃん、若い子の意見を聞きたいんだけど、年配の政治家が一生懸命若い人向けにデコったり、若い子風の言い回しを使った投稿を見たとき『あぁ若い人にアピールしたいんだな~』って好意的に受け取るのか『おっさん(おばさん)がコレってちょっとイタい。そんなに媚びなくてもいいのに』ってなるのか、どっちなの?」

千葉 「うーん、かわいいなって思いますよ。好意的に受け止めますね。がんばって私たちに伝えよう、リーチしてくれようと思っているんだな、と。

Twitterなんかも、堅苦しいまじめな投稿よりも、ちょっとネタに走ってるというかウケ狙いで笑っちゃうような感じの投稿のほうが、どっちかといえば若い人にはウケはいいですよね」

乙武 「だろうねぇ」

「大きな古時計アカウント」は意味なし。フォロワーとお茶目に交流する「タロー」を見習え!?

乙武 「松田さん、76%超っていう数字は、アカウント開設状況じゃないですか。でも実際のところよくあるのは、選挙のときは毎日頻繁にアップしてるけど、例えば参議院選挙だとそこから6年間、ほぼ更新がない、みたいな人、多くありません?」

松田 「残念ながらね……。更新が『最後のお願い』で止まってるんですよ。これが一番ひどくて、ちょっとマシなのが、選挙結果が出た後、お礼を言って更新が止まっている」

乙武 「大きな古時計か政治家のSNSかってくらい『今はもう動かない』んですよね、ほんとに」

松田 「古時計か~。ほんとに講習会でも、それが一番よくないですよってお話しするんですが」

千葉 「そういう古時計派もいらっしゃる一方で、頻繁に更新していて『この人のtweetはうまいよね』って言われてる方もいますね、例えば河野太郎さんです」

千葉 「例えば左側のTwitterですと、一般のネット画像に対しての投稿みたいですが、題して『エゴサがやたらうまいタロウ』とありますね。これに対して河野氏はすかさず『ヤメレ。』とコメント。このやりとりがネットニュースにも取り上げられたりして非常に盛り上がりました」

松田 「Twitter上で、河野太郎さんのエゴサーチをかいくぐるっていう遊びが流行っているらしいです。河野太郎とは書かずに、画像を使ったりして河野太郎さんをネタにしている投稿を、河野さんがすかさずみつけてきては『ヤメレ。』とかコメントするという」

乙武 「これカタカナのタロウで検索してんのかな」

松田 「そうですね、いろんな検索法で探していると言われてて、これはまだテキストがあるんですが、まったくテキスト上には名前がないものとか、暗号を使って『太郎』と読ませるやつとか、いろいろ出てきてるんです。それをいちいち河野さんが見つけてリツイートするので、みんな『すげー』ってなってる。おもしろいですよね」

乙武 「忙しいはずなのにね」

松田 「ですよね。スキマ時間でやられているって言うんですが……」

千葉 「すごいですよね。でもその一方で右のようなまじめな投稿もあって」

乙武 「大臣としての、必要な情報をしっかりと提供している」

松田 「非常に広範囲な政治家としての堅い情報と、やわらかいネタ系ツイートをうまく組み合わせてらっしゃる。すごいですよね」

乙武 「でも、堅いのも柔らかいのも『いいね』の数がすごい!」

松田 「河野さんはフォロワー数が、現職国会議員の中では2番目に多いんです。フォロワー数125万人(2020年2月16日現在127.7万人)、だったかな? 最近またどんどん増えてますね」

乙武 「1位は?」

松田 「1位は安倍総理。168万人くらいのフォロワーです」

乙武 「安倍さんはネタ投稿したこととかは、ないんですか?」

松田 「ないですね。基本的にはやっぱり政府広報としてきちっとしたものだけ出されています」

乙武 「安倍さんのアカウントは今でも山本一太さんが『中の人』やってんの?」

*編集部注 2015年、安倍総理のTwitterアカウントで山本議員が自分の動向(画像入り)をtweetするという誤爆事件があり、山本氏本人も『多忙でtweetする時間がない総理に代わって、ネット戦略アドバイザーの自分が総理の言葉を投稿していることがある」と認め、自身のTwitterと間違えて誤爆投稿したことを認めて謝罪した。

松田 「いや今は、それはないと思いますよ。一太さん、群馬県知事になられましたしね」

乙武 「お忙しいんだね」

松田 「安倍総理の代理でつぶやく時間は、ちょっとないでしょうね」

千葉 「おふたりともTwitterを使われていますが、何か工夫とかされていますか?」

乙武 「いやー、工夫してたらあんなに炎上しないと思うんだよね」

松田 「僕はなるべくコメントをいただいたりとか、何かメッセージを飛ばしてもらったものにはできるだけ返せるものは返すことは心がけていますね。

あとはやっぱり政治情報のネタので中でも、公選法違反とか選挙がらみで報道されている情報が少し表層的で、僕が知っている情報の中で付け加えられるものがあるときは、なるべく皆さんにとって価値のある情報を追加して出していくことは意識しています」

現在空席の インスタ王 or インスタ女王の座を獲得するのは誰?

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千葉 「議員さんというお仕事にとって、SNSはどんな使い方ができるんでしょうかね」

松田 「SNSは強力なツールではあるんですが、これを活用するのはやっぱりすごく難しいんですよ、議員の方はみなさんとてもお忙しいので。

ただ、いわゆる三大SNSといわれるFacebook、Twitter、そしてInstagram、これらはそれぞれ数百万人のユーザーがいるので、それぞれに合った投稿を定期的にすると、それをフォローしてくれている有権者との親交ができますし、それによって知名度も上がるし、政策や自分が把握している情報などを素早く知ってもらえるといった様々なメリットがあるんですよね。

今の時代は、普段の活動をできるだけ可視化していく、表に出していくというところにもある程度時間を割いていくことが、国会議員や首長には必要になってきたんだろうなと思います」

乙武 「Twitterだとそれこそ河野太郎さんが上手っていうのはだいぶ知れ渡ってきましたけど、Instagramって先ほどおっしゃったように政治家にはちょっとしんどいんじゃないですか?政治家の活動って、あんまり絵変わりしないから。そんな中でもInstagramをうまく活用している政治家さんって誰なんですか?」

松田 「そうですね。たとえば蓮舫さんなどは比較的素の自分を出されているというか、すっぴんの写真を投稿したりね、Twitterとはかなり投稿の内容を意識して変えておられますし、細川豪志さんもお上手ですね。あきらかにTwitterとは使い分けをされていて、プライベートな画像なんかを上げています。

Instagramは、イメージで言うと自分の部屋にお気に入りのものを並べているところを、フォロワーに見に来てもらうようなSNSだと言われているんですが、わざわざ自分をフォローして見に来てくれている人に対して、他では見られない『ここだけの情報、素顔、プライベート』みたいな部分をInstagramで出して、ファン(支持者)を惹きつけるツールという感じですかね。

ちょっと前になりますが、2016年の都知事選挙の時は、小池百合子さんのInstagram活用の仕方が非常にうまいと話題になりました。今もフォロワー数で言うと小池さんが政治家の中では一番多いかな。2万人くらいいらっしゃいます。

小池さんは、たとえば『緑色のもの(小池氏のイメージカラー)を身に着けて街頭演説に来てください』というような呼びかけをして、街頭演説に来てくれた緑色のアイテムを身に着けた聴衆をね、街宣車の上から撮影した非常に『インスタ映えする』写真を使われたりとか、非常に効果的に活用されていました。

でも今現在だと、日本では『インスタならこの人!』っていう政治家はいないですね。今後そういう方が出てくる可能性は非常にあると思いますが」

乙武 「松田さんなんかは選挙プランナーとして、SNSと政治家にどう使わせるかってことの重要性は、年々高まってきている実感、ありますか?」

松田 「ありますよ! SNS活用の重要性は急速に高まってきています。僕は2006年からこの仕事をさせていただいていて、2013年にネット選挙運動が解禁されたわけですが、それ以前に比べてどうなったかっていうとね、やらなきゃいけないことがめちゃめちゃ増えたっていうのが、正直なところです。

前なら選挙期間中は議員のSNSなどは更新できませんでしたから、まったく触らなくてよかったんですよ。でも今はすごく大事ですし、選挙期間中にSNSの効果を発揮しようとするとね、選挙の告示・公示前の平時にですね、自分のフォワーとしっかりコミュニケーションを取って、信頼関係を作っておいて応援してもらえるようにしていかないといけないので、普段の発信もすごく大事になってきているんです。

そうなると、各SNSの使い分けであったり、どういうメッセージを発信するのがいいのかなど、僕自身もずっと勉強していますよね」

―スタッフ 「海外だとSNSというか主にTwitterですが、頻繁に更新して影響力があるという点ではトランプ大統領が思い浮かびますが、松田さんから見てトランプ大統領のTwitterの使い方はどう評価されますか?」

松田 「そうですね。トランプ大統領の存在が、日本の政治の世界にも大きな影響を与えていて、Twitterを利用する国会議員を増やしたと考えています。

既存のマスメディアに対する批判だったり、メディアを通じて伝わる情報が政治家側からすると切り取られていたり加工されているという不満は、昔からあったんです。

そうした状況の中、政治家自身がストレートに有権者に向けて情報発信ができるツールとしてSNSが活用されるようになってきて、それを有権者側も受け入れる環境ができてきました。

今では逆に『トランプ大統領がTwitterでこういった』というのが、既存のマスメディアの記事になってきていますし」

乙武 「ふむ、確かにマスメディアとSNSが逆転してますね」

前橋市長選の選挙結果がNHKの出口調査と乖離ありと話題に!

千葉 「ではここからは、先週の選挙結果についてみていきましょう」

千葉 「前橋市長選挙では現職と新人あわせて6名の争いとなりましたが、現職の山本龍氏が3回目の当選を果たしました」

松田 「これね先週、触れたかったんですけど時間がなくて。激戦という話があったためか、当日Twitterでもけっこう盛り上がったんですけど。

その中で、NHKの当日の出口調査では、岩上さんと山本さんがすごく競り合っていて、一時は少しだけ岩上さんの方がリードしているみたいな報道もありまして」

千葉 「そうなんですか!」

松田 「NHKの報道では、岩上氏と山本氏が競り合いという書かれ方をしたんです。当日の出口調査では事実かなりせっていたみたい。

ただね、これには期日前投票分の貯金というかその分の票が入っていないわけです。たいてい、新人と現職が当日の出口調査で競り合っている場合は、現職が勝つんですが。これはNHKの出口調査のパターンなんです。

それでいろいろトラブった例も過去にあります。『不正選挙が行われたのでは』とかね。でもNHKの出口調査は、あくまで投票日当日の調査なわけです。当然、そこに投票日前日までの期日前投票分の票が乗ってきますから、出口調査が100%正確とは言えないんですよ」

乙武 「これもうひとつびっくりしたのは、元大臣の佐田さんが……」

松田 「いやー、驚きましたね」

乙武 「こんなにも取れないもんですか?」

松田 「まさかここまでとはね、たぶんご本人も支援者のみなさんも一様にショックを受けられているんじゃないかと思うんですけど、前橋の方に聞くと、佐田さんは後援会もかなり高齢化されていて、集会なんかを見ても高齢者の方が多くて、いまひとつ勢いがなかったということです。

その中で岩上さん、佐田さん、そして山本さんがそれぞれ自民党の支持票を取り合うという保守分裂の構図だったんですが、最終的にはやはり現職が知名度やこれまでの実績などを評価されたことと、現職批判票が割れてしまったということで、勝ち切られたという感じですかね」

千葉 「次は今後の選挙の予定です。選挙ドットコムちゃんねるの注目選挙としては、4月26日投開票の衆議院議員補欠選挙がありますが、立候補を予定されている方の顔ぶれはこのようになっています」

松田 「これは田中健さんが国民民主党の推薦で出られて、最終的には野党共闘候補を目指しています。その流れから、立憲民主党は独自候補を立てないと決めまして。今、田中さんを野党共闘候補に推薦していこうということで、共産党の島津さんに何とか降りてもらえないかと水面下で話し合い、調整を進めているところですね。

自民党の予定候補の深沢さんは、静岡県の市議会議員、県議会議員を合計で4期務められている方です」

乙武 「じゃあ一本化ができれば、田中さんと深沢さんの競り合いということになるのかな」

松田 「そうですね、与野党対決という形ですね。一方で、N国党首の立花さんや、しょぼい党党首の矢内さんらが、どの程度票を取るかというのも注目です」

千葉 「選挙の結果や選挙情報の詳細については、選挙ドットコムのサイトでご確認ください」

乙武 「はい、今回はここまでとなります。チャンネル登録と高評価、よろしくお願いします!」

 

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