参院議員会館で被災3県食材発信 20日までフェア

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 東日本大震災からの復興へ歩む岩手、宮城、福島各県の食材の魅力を発信する被災地応援フェアが18日、東京・永田町の参院議員会館地下1階食堂で始まった。20日まで。

 食堂出入り口に3県がブースを設け、自慢の農産物などを販売。岩手は大船渡市産のサバチップや二戸市の南部せんべい、雫石町のくるみゆべしを出品した。

 宮城は石巻市産鯨の大和煮や気仙沼市のフカヒレスープ、南三陸町産のカキ、ホヤ、タコの缶詰を並べた。福島はいわき市のタコせんべい、伊達市のモモジュース、猪苗代町のショウガみそを紹介した。

 会館を管理運営する東急コミュニティー(東京)が2015年から開催し6回目。地下食堂は期間中、3県の食材を使った海鮮丼や牛タンカレーなど8種類の特別メニューを提供する。