石川さゆりが2／19に発売する小唄・端唄・俗曲をモチーフとしたアルバム「粋～Iki～」。
このプロジェクトは、 「世界中の皆さんに、 日本の音楽を持ち帰っていただきたい」と石川が発したその想いからスタートし、 1988年（昭和63年）に日本の童謡をテーマに制作したアルバム「童～Warashi～」、 2019年（平成31年）に民謡をテーマに制作した「民～Tami～」に続く第3弾の作品が今回発売される「粋～Iki～」で、 昭和・平成・令和と3つの時代を経て、 石川さゆりが日本を綴った三部作の最終章となる。
尚、 本日より内田正樹氏によるライナーノーツが公開され、 アルバムのオープニングを飾る「オープニング『火事と喧嘩は江戸の華』～ストトン節」のプロモーション映像が期間限定にて公開。
また、 発売当日の2月19日0時には、 レコーディング参加アーティストとしてサウンドプロデューサーの亀田誠治氏・KREVA氏・MIYAVI氏のコメント映像が公開される。
