野菜を積極的に食べる県の「ベジ活」を推進しようと、宮崎市・宮崎南高(内田信昭校長、1105人)の生徒4人が考案した煮込み料理「旨辛ポトフ」が、同市源藤町のスーパー「Aコープオランヴェル」で期間限定で販売されている。県産野菜がふんだんに使われ栄養たっぷりのレシピで、体が温まるキムチの味付けが特徴だ。
「旨辛ポトフ」でベジ活を 宮崎南高生4人が考案
- Published
- 2020/02/18 19:42 (JST)
野菜を積極的に食べる県の「ベジ活」を推進しようと、宮崎市・宮崎南高(内田信昭校長、1105人)の生徒4人が考案した煮込み料理「旨辛ポトフ」が、同市源藤町のスーパー「Aコープオランヴェル」で期間限定で販売されている。県産野菜がふんだんに使われ栄養たっぷりのレシピで、体が温まるキムチの味付けが特徴だ。
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