横浜のタクシー運転手感染、重症

60代男性、3日に発熱

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 神奈川県と横浜市は18日、横浜市に住む60代の男性タクシー運転手が、新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表した。当初は風邪と診断されていた。人工呼吸器を装着して重症という。勤務先と勤務地はいずれも神奈川県外。

 この男性と、1月18日の屋形船での新年会に参加し、感染が確認されたタクシー運転手らとの関連について、横浜市の担当者は「現時点で分からないが、注目して調べたい」としている。

 県と市によると、運転手は今月3日に発熱。5日に医療機関を受診し、当初は風邪と診断された。8日に肺炎のような症状があり、13日に別の医療機関に入院、さらに転院した。