NY金、6年11カ月ぶり高値

1600ドル台に

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 【ニューヨーク共同】連休明け18日のニューヨーク金先物相場は4営業日続伸し、取引の中心となる4月渡しが前週末比17.20ドル高の1オンス=1603.60ドルと、節目の1600ドル台を回復して取引を終えた。2013年3月以来約6年11カ月ぶりの高値水準。

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米アップルが17日に業績見通しを下方修正したことから、世界経済に及ぼす悪影響への懸念が強まり、比較的安全な資産とされる金の逃避買いが膨らんだ。