<あのころ>昭和天皇が地方巡幸

国民を慰問、激励

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1946(昭和21)年2月19日、昭和天皇が神奈川県を皮切りに「地方巡幸」で全国を巡回。敗戦に打ちひしがれた国民を慰問し、復興への歩みを励ます視察は54年まで続き、沖縄を除く全国46都道府県に及んだ。人間宣言した天皇は各地で歓迎を受け、会話の「あっ、そう」が流行語になった。