崎陽軒(横浜市西区)は21日から、中華菓子「三文治(さんもんち)」を横浜駅中央店や大丸東京店など直営11店舗と通信販売で発売する。
「三文治」はサンドイッチを意味する広東語で、中華菓子に洋風テイストを加えたオリジナル菓子。小豆あんとクリームチーズをミルフィーユ仕立てにし、バター風味の生地でサンドして食べきりサイズにカットした。個包装8個入りで価格は千円。
問い合わせは、通話無料の同社お客様相談室電話(0120)882380。
崎陽軒(横浜市西区)は21日から、中華菓子「三文治(さんもんち)」を横浜駅中央店や大丸東京店など直営11店舗と通信販売で発売する。
「三文治」はサンドイッチを意味する広東語で、中華菓子に洋風テイストを加えたオリジナル菓子。小豆あんとクリームチーズをミルフィーユ仕立てにし、バター風味の生地でサンドして食べきりサイズにカットした。個包装8個入りで価格は千円。
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