初回はバドミントン 小学生、競技楽しむ

室蘭体協・スポーツ教室体験会スタート

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シャトルを使ったキャッチボールを体験する子どもたち

 室蘭市体育協会のジュニアスポーツ教室体験会が18日、市体育館で始まった。児童たちがバドミントン、バスケットボール、体操、スポンジテニスのいずれかの練習を経験しながら各競技に親しんでいる。

 この日はバドミントンの体験会が行われ、小学生約15人が参加した。まずは2人1組に分かれ、シャトルを使ったキャッチボールからスタート。しっかり肩を回しながら投げないとシャトルが飛ばないため、正しいラケットの振り方も学べる練習。腕の振りだけで放ろうとする子どもには、市バドミントン連盟の指導者から「肘を肩より高く上げて」などとアドバイスが与えられた。

 続けて相手から投げてもらったシャトルをラケットで打ち返すメニューなども行われた。子どもたちは、打ち損ねても笑顔を絶やさず和気あいあいと練習に励んでいた。

 4月開講予定のジュニアスポーツ教室の入会希望者を対象に実施。きょう19日以降、ほかの3競技の体験会も行われる。
(吉本大樹)