<ベガルタ>MFクエンカ、前半戦絶望 全治6ヵ月の見込み

©株式会社河北新報社

クエンカ

 J1仙台は19日、右膝手術で離脱中のMFクエンカ(28)の診断結果が半月板損傷で全治が約6カ月の見込みと分かったと発表した。仙台が22日に初戦を迎えるリーグ戦の前半での復帰は絶望的。スペイン1部バルセロナでプレー経験のある補強の目玉の長期離脱は、チームの大きな痛手となりそうだ。

 クエンカは沖縄県糸満市で1次キャンプ(1月13~28日)の大半を別メニューで調整。宮崎県延岡市で2次キャンプ中だった2月5日にスペインに一時帰国し、10日に現地で手術を受け、経過観察を経た後に診断結果が判明した。