二眼レフカメラ - ポーズを決めて、はいチーズ!

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光学と化学とメカの結晶、フィルムカメラ。
現代ではデジタル化されて、カメラ自体はすっかり身近な存在になりましたね。

趣味としてはとても奥深い世界で、ワタシのような門外漢にはうかつに口出し手だしできない領域です。でもモノとして眺めるだけでもホレボレするものがあります。

ポーズを決めて、はいチーズ!

『ヤシカ』はかつて日本でシェアトップを誇った老舗カメラメーカーですね。時代の流れで後に京セラに吸収合併されることになりました。ヤシカブランドは京セラに引継がれますが、その京セラもカメラ事業から撤退。その後ヤシカブランドは香港の会社の手に渡っています。

『IKOFLEX(イコフレックス)』はドイツのカール・ツァイス傘下にあったカメラメーカー、ツァイス・イコン社が商品化した二眼レフカメラ。二眼レフカメラというのは、ファインダー用と撮影用それぞれに光学系をもつ構造のカメラのことなんだそうですね。おっと、あまりよくわかっていないのでこれ以上立ち入ることはやめておきましょう!汗

ちなみに写真を撮るときの「ハイ、チーズ!」のかけ声は英語圏から入って来たものだそうで、国によって色々なバリエーションがあるようです。ドイツでは「ビア(ビール)」、スペインでは「トマテ(トマト)」、韓国では「キムチィ(キムチ)」だとか。食べ物・飲み物が多いのはなぜでしょうね?

取材協力:「昭和レトロ商品博物館」様