「ここにいることが奇跡」

白血病の池江選手が心境語る

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競泳女子の池江璃花子選手

 白血病と闘っている競泳女子の池江璃花子選手(19)=ルネサンス=が19日放送のテレビ朝日番組で「ここにいることが奇跡だし、生きていることが奇跡というふうに気持ちが変わりました」と、涙も交えながら闘病生活を経験した心境を語った。テレビ出演は、昨年2月に白血病が判明してから初めて。

 池江選手は約10カ月の入院生活を経て昨年12月上旬に退院し、2024年パリ五輪を目指す意向を明らかにしている。病名を告げられた瞬間は「大泣きした」と告白。抗がん剤治療の苦しさも詳細に語り「一番しんどい時は、死にたいと思った」と吐露した。