〈申し込みは3/6(金)まで〉検診を受けて「健康寿命」を延ばそう!(1)

©株式会社VOTE FOR

市では、市民皆さんの身近な健康チェックとして毎年実施している「各種検診」の申し込みを受け付けています。対象となる方(男性40歳以上、女性20歳以上)がいる世帯には、申込票や日程表などを郵送しました。申込票はアンケート形式となっています。ご家族皆さんでご確認のうえ、申し込みを希望しない方も理由を記入して返信ください。毎日安心していきいきとした生活を送るために、年に一度の検(健)診を活用ください。

【総合検診の日程:6/18(木)~7/6(月)】
「総合検診」は、ふれあいセンターを会場に6月18日(木)から7月6日(月)まで実施します。会場で同時に受けられる検診は、次のとおりです。
・市国民健康保険の特定健診
・後期高齢・生活保護受給者の健診
・結核・肺がん検診
・胃がん検診
・肝炎ウイルス検診
・前立腺がん検診
※特定健診・後期高齢等健診は、総合検診または指定医療機関で実施する健診(6月~10月)のいずれかを選択できます

■検診費用の約8割を助成
市では、各種検診費用のうち、約8割を助成しています。
特定健診や一部がん検診では、年齢や課税状況により無料となる場合があります。詳しくは、送付した「各種検診一覧」をご覧ください。
検診を継続して受けることで病気の芽を早く摘みとることができれば、心身の負担だけでなく経済的な負担も軽くなります。

■早期発見で“安心”「がん検診」
「がん」は、国民の2人に1人が生涯のうちにかかり、亡くなる原因の3人に1人を占めています。
女性は20歳、男性は40歳を迎えたら、がん検診の対象です。自覚症状がないうちに、毎年継続して受けることが大切です。

■65歳以上は「結核・肺がん検診」
肺がんは、初期には自覚症状がありません。早期に発見するため、40歳以上の方は、毎年肺がん検診を受けましょう。
65歳以上の方は、感染症法に基づき、年1回の結核検診の受診が義務付けられています。
結核患者の新規登録者の過半数は65歳以上。特に80歳以上でかかる方が多くなっています。
肺がん検診と結核検診はあわせて1回のX線撮影で済む手軽な検査です。

■女性特有の検診を同時に受けられます
女性特有の「乳がん検診」、「子宮頸がん検診」の集団検診では、「骨粗しょう症検診」を同時に受けられます。
乳がんになる女性の割合は、30歳代後半から増加し、40・50歳代でピークになります。来年度の市の「乳がん検診」については、30歳代はエコー(施設検診のみ)、40歳代はマンモグラフィ2方向、50歳以上はマンモグラフィ1方向を行います。
子宮頸がんにかかる方の割合は、20歳代から40歳前後まで増加しています。検診では、細胞診により、がんに進行する前の状態を見つけることができます。国では2年に1回の検診を推奨していますが、市では年に1回受けることができます。

■40歳は無料!「特定健診」
40歳~74歳の鴨川市国民健康保険加入者には、腹囲測定や血液検査などの特定健診を行い、その結果、必要に応じて特定保健指導を行っています。
令和3年(2021年)4月1日時点で40歳の方は、健診が無料となります。
特定健診では、動脈硬化の進み具合をチェックして脳卒中や心臓病・糖尿病などの生活習慣病のリスクを判定します。
このほか、後期高齢者医療制度、40歳以上の生活保護受給世帯該当の方は、申し込みにより健診を受けることができます。
なお、「短期人間ドック」の利用助成(※)とは重複して受けられません。
(※)本紙またはPDF版5ページ参照

■3月6日(金)までに申し込みを
各種検診の申し込みは、いずれも3月6日(金)までです。郵送された申込票の、該当する検診欄や希望する医療機関に丸印を記入のうえ、健康推進課まで返信ください。
申し込みを希望しない方も理由を記入して返信ください。ふれあいセンターや市役所1階の総合窓口、天津小湊支所、各出張所などでも受け付けます。
締切日以降でも随時受け付けますが、申込状況によりお受けできない場合もありますので、お早めに申し込みください。

詳しくは、ふれあいセンターの健康推進課へ
【電話】04-7093-7111