〈申し込みは3/6(金)まで〉検診を受けて「健康寿命」を延ばそう!(2)

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■国民健康保険「短期人間ドック」の利用助成
鴨川市国民健康保険では、短期人間ドック費用の一部(検査費用の7割)を助成しています。
なお今年4月1日から、助成額の上限額を3万円に改正します(後期高齢者医療保険の助成額も同様です)。
種類:
・1日人間ドック
・1泊2日人間ドック
・通院2日人間ドック
契約医療機関:
・鴨川市立国保病院
・亀田健康管理センター
・亀田京橋クリニック
・亀田総合病院付属幕張クリニック
・東条病院
・小田病院
・安房地域医療センター

◯助成の流れ
(1)契約医療機関に検査の予約

(2)検査日の2週間前までに市役所1階の市民生活課【電話】7093-7839 へ印鑑・保険証(発行されている場合は医療機関からの予約票)を持参して申請

(3)申請者に決定通知書・利用券・委任状を送付

(4)検査時に、医療機関へ利用券・委任状・印鑑を持参し、助成分を除いた自己負担分を支払い

■フレイル健診 スタート!
市では、高齢者の健康寿命の延伸を目的に、来年度から「フレイル健診」を実施します。
フレイルとは、筋力や心身の活力が低下して、健康障害を起こしやすい状態を表す言葉です。健診は、血液検査などのほかに、フレイルに関する質問票に回答していただくだけです。フレイルが疑われる方には、食事や運動の助言などを行います。次の4つのことを実践し、フレイルを予防して、健康長寿を目指しましょう!

1.積極的に社会参加しよう
閉じこもりを防ぐためにも、仲間や地域の活動に積極的に参加しましょう。
趣味を持つことは、仲間との交流のきっかけになり、認知症予防にも効果的です。また、健康について相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。

2.体を動かそう
足腰の衰えは、要介護状態になる大きな要因です。ウォーキングなどの有酸素運動のほか、衰えた骨・筋肉を取り戻すための筋力トレーニングも行いましょう。

3.バランスよく食べよう
年齢を重ねると食欲が低下し、栄養不足に陥りやすくなります。3食しっかり食べて、適正体重を維持し、さらに骨格筋の材料となる”肉・魚・卵・大豆”などのたんぱく質を毎日取りましょう。

4.歯・口腔機能を維持しよう
むせや食べこぼし、滑舌が悪くなることは、口腔機能の軽微な衰えの兆候。
顎・頬・唇・舌・喉を意識的に動かす運動を習慣にして、噛む力や飲み込む力などの機能を保ちましょう。また、歯磨きや入れ歯の手入れだけでなく、定期的な歯科検診で、何でも食べられる歯と口腔機能を維持できるように心がけましょう。