米疾病対策センター、日本と香港に渡航注意情報 旅行中止や延期は推奨せず

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アメリカ疾病対策センター(CDC)は、新たに日本と香港に対し、渡航注意情報を発出した。

日本国内では、コミュニティ拡散の複数の事例が報告されており、どこでどのように感染したのかについては不明であるとした。日本への旅行中止や延期は推奨しないとしている。

CDCでは、病気の人との接触を避けることや、洗っていない手で目や鼻、口に触れないこと、石鹸と水で少なくとも20秒間手を洗うことや、60%〜95%のアルコールを含む消毒剤で洗浄することなどの対策を求めている。

CDCによる渡航注意情報は、「Watch(通常の予防措置を実践)」「Alart(予防強化)」「Warning(不要不急の旅行を避ける)」の3段階。中国には最上級の「Warning」が発出されている。