勢い止まらぬホランドのスタッツがヤバかった。40分間に1ゴール…

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写真提供: Gettyimages

ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ホランドの勢いが止まらない。ブンデスリーガでのデビュー戦からゴールを量産している同選手は、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦1stレグのパリ・サンジェルマン戦でも2ゴールを記録。自身が本物であることを証明し続けている。

驚異的なペースでゴールを積み重ねているホランド。それは数字上でも表れており、同選手は数多くの記録を樹立している。今回は、そんなホランドの驚異的なスタッツや記録の数々をご紹介する。


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ドイツを席巻

ドルトムントでのデビューから、ここまでに11ゴールを記録しているホランド。出場時間はわずか440分間。40分間に1ゴールを生み出している計算だ。1試合平均で2ゴール以上を生み出す選手となっている。

また、同選手が11ゴールを生み出すのに要したシュート数は13。13本中11本をゴールにねじ込んでいる。

今冬の移籍市場でドルトムントに加入したホランド。ブンデスリーガでは、まだ5試合に出場していない。しかし、ブンデスリーガでホランドよりもゴールを記録しているのはわずかに11選手だけだ。


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欧州全体でも

ホランドのゴールペースは、欧州中を見渡しても匹敵する選手がいない。ドルトムントでのデビュー以降、欧州5大リーグで最もゴールを記録している選手となっている。クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシのゴール数を足して、ようやく上回る数字だ。


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CLも圧巻…

今シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で10ゴールを記録しているホランド。これはバルセロナとアトレティコ・マドリードのチーム全体のゴール数(9ゴール)を上回る数字となっている。

CLデビューシーズンで10ゴールを記録したのはロベルト・フィルミーノとサディオ・マネの2選手のみ。ホランドが市場3人目の選手となった。また、10代でCL通算10ゴールに到達したのはキリアン・ムバッペしかおらず、同選手が2シーズンで達成したのに対し、ホランドは1シーズンで達成してしまった。

CL7試合で10ゴールを記録したホランド。これは同大会史上最速のゴールペースであり、C・ロナウドが持つ同大会の1シーズン最多ゴール記録(17ゴール)を上回る可能性も十分にある。


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通算記録も…

今シーズンをレッドブル・ザルツブルクとボルシア・ドルトムントの2クラブで過ごしたホランド。両クラブ合わせて28試合に出場し、39ゴールを記録している。今シーズンを通して約49分間に1ゴールを決めている計算だ。

キャリアを通してブリン、モルデ、ザルツブルク、ドルトムントの4クラブでプレーしてきたホランド。通算100試合で60ゴールを記録しており、すでに8回のハットトリックを達成している。