“大人に向けての一歩”を描くショートムービーを公開!

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株式会社リクルートライフスタイルが運営する、国内最大級のヘアサロン・リラク&ビューティーサロンの検索・予約サービス『ホットペッパービューティー』は、2月20日18時より卒業式の前日を舞台にした特別WEBムービー「明日」を公開した。

本作の舞台は卒業式の前日の高校。高校生活は翌日の卒業式を残すのみ。物語は卒業式の予行練習を終えた下校時、教室から出る松本に、藤江が声をかけるところからスタートする。「起立」と「礼」が何度も繰り返された予行練習を「まるで部活のようだった」と話す二人。そんな二人にあいさつを交わし、二人の背中を見つめる吹奏楽部のクラスメイトである桜井。松本と藤江は、去年の高校総体で全国5位となった小野くんが卒業式で表彰される話や、現国の橋本先生が長かった髪を切った話など、他愛もない話をしながら下駄箱へ向かう。一方、桜井は渡り廊下で部活の後輩と遭遇。明日に向けてエールを送られる。

物語は終盤に向けて、藤江に言われた髪の毛のことを気にする松本や、女子トイレで化粧している学生、校門前でふと立ち止まりスマートフォンで『ホットペッパービューティー』のアプリを開く桜井などが映し出されていく。「何かを変えたい」「このままでいいのかな」と思っている高校生たちの恋愛模様を絡めた心情を表現した作品となっている。

今回の作品を制作するにあたり、制作チームがこだわったポイントは「キレイ」をどう表現するかという点。「キレイは本当はいろいろな意味がある言葉。なのに簡単な一つの意味でくくっていないか? そこを考えることに何よりも重きを置きました」と話す監督。撮影では、高校生の心情をよりリアルに描写するため、監督と出演者が何度も話し合い、急きょセリフを変えたり、声色を変えたりしながら撮影が進められた。

そんな作品を演じたのは、今後の活躍が期待される注目の若手俳優たち。女子高校生・桜井役のさくらと、松本役の松山莉奈。男子高校生・藤江役の藤江琢磨。本作は、卒業式の前日の高校が舞台となっており、さくらと松山は現役の高校3年生ということで、まさに卒業を3月に控える等身大の役どころを演じた。

桜井役/さくら

役柄を演じる上で特に感情移入したシーンは、松本と藤江が歩いているところにすれ違い、藤江の肩を叩くシーンとのこと。「私にも、好きだった人に、好きな人がいたという経験があったので、演技をしていて泣きそうになりました」と話してくれた。監督も特に印象に残ったシーンとして同様のシーンを挙げ、「この物語を表しているシーンだと思っています」と答え、さくら、監督ともに注目のシーンであることを教えてくれた。

松本役/松山莉奈

現役の高校3年生である松山は、本作に共感できる部分も多かったそう。「下校中はいつも友達と何気なく会話をしているので、階段のシーンでの松本のセリフは、私もよくこんな会話をしているなと思いながら、演じていました」と話してくれた。また友達カップルのかわいい写真を撮るのが好きで、よくカメラマンをしているというエピソードも。

藤江役/藤江琢磨

高校は既に卒業されている藤江さんは今回の撮影を振り返り、「時間が戻ったみたいで、また青春を感じることができて楽しかったです」と答えてくれた。そんな藤江の高校生活について聞いてみると「とにかくふざけていたことを覚えています。別の女子校の好きだった子と付き合ってデートしたこと、部活のときには大学生コーチのことが気に入らず、反抗してしまっていたことなど、たくさんの思い出があります」と教えてくれた。