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■あなたのオシッコ・腎臓大丈夫?
~慢性腎臓病(CKD)を予防しましょう~

腎臓は、一日に約150リットルの血液をろ過しています。血液中の老廃物を取り除き、必要な栄養素や水分は再吸収して、最終的に一日に1.5リットルの尿を作っています。また、貧血予防や血圧の調整、骨を強くするなどとても大切な働きに関わっており、臓器ネットワークの要のひとつと言われています。
慢性腎臓病(CKD)は、成人の8人に1人が当てはまると言われ、自覚症状が出にくい病気です。まずは、年1回の健診を受けて、尿検査で「尿たんぱく」に問題がないか、血液検査で「血清クレアチニン値」と「eGFR(腎臓がどれくらい血液をろ過できるかを示す値)」をチェックしましょう。基準値でなかった場合は、かかりつけ医の受診をお勧めします。

また、CKDの発症には、生活習慣の乱れが大きく関わっています。メタボ対策=CKD対策となりますので、毎日の食事に注意し、身体を動かすことを心がけましょう。
毎年3月第2木曜日は「世界腎臓デー」です。
3月1日(日)14:00~15:30、長崎市立図書館で「世界腎臓デー」講演会を開催します。
大切な腎臓のことを、一緒に考えませんか?
事前に申し込みを。

申込み:あじさいコール
【電話】095-822-8888