NY株一時2万9千ドル割れ

新型肺炎懸念で続落

©一般社団法人共同通信社

 【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は新型肺炎への懸念から続落して始まり、一時、節目の2万9000ドルを割り込んだ。午前10時現在は前日比247.85ドル安の2万8972.13ドル。ハイテク株主体のナスダック総合指数は97.46ポイント安の9653.51。

 肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの感染者が、中国に加えて日本や韓国でも急増。世界的な景気の先行きへの不安が高まり、投資リスクを回避する売りが優勢となった。