三山ひろし、紅白けん玉失敗の張本人とご対面で…今年はダウンタウンも出場宣言!?

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2月21日(金)のフジテレビ『ダウンタウンなう』に、演歌歌手の三山ひろしが登場。

5年連続『NHK紅白歌合戦』に出場している三山。2017年からは、歌いながらけん玉のギネス記録に挑戦することが恒例になっていて、昨年は残念ながら失敗で終わったことが話題に。

坂上が「腹抱えて笑った」紅白のけん玉映像

今回、収録前にその映像を初めて見たという坂上は「腹抱えて笑いました」とコメント。見たことがないというダウンタウンは「マジで?」(浜田)、「笑う?…笑う!?」(松本)と、想像がつかないといった様子。

そこで、昨年挑戦した映像を見てみることに。それは、三山が紅白の舞台で歌う後ろで、125人の腕自慢が一人ずつけん玉の「大皿」(玉をまっすぐ引き上げて大きなお皿に乗せる一番シンプルな技。125人目は、三山本人)に挑戦するというもの。

1番の人から順調に成功していったが、結果的に86番目の人が失敗してギネス記録達成とはならなかった。初めて見た松本は「そういうことか!」と、納得の表情。

坂上:よりによって、失敗しちゃったんだよね。

三山:今回は、86番の方が失敗してしまって…。

浜田:めっちゃ覚えてるやん!

三山は歌っているときに、観客から「あぁぁあー」という声が上がったため、失敗に気づいたという。

これには、浜田が「(観客は三山が)歌ってるとこ見たってぇや。なぁ」と反応、松本も「また中途半端なとこでねぇ」と笑った。

坂上:86番の人が失敗した後、最後、三山さんの奥でちらっと映ってるんですよね。

三山:またいい位置なんですよね。

松本:だったら、86番呼んどけっていう話ですよ。

坂上:でしょ?呼びました!

浜田&松本:えぇ!?!?

突然のご本人登場という展開に、思わず声が揃い、同じように目を丸くして驚く浜田と松本。坂上から「黒瀬さん、どうぞ」と呼ばれて登場したのは…。

失敗の86番さん登場!松本「87番も怒ってたでぇ」

坂上から呼ばれて、失敗の原因となった男性が登場。三山は「あぁ、どうも」と言って立ち上がり、2人はガッチリと握手をして熱い抱擁を交わす。

「いやいやいや、絶対(抱擁したいなんて)思ってないよ」(松本)、「お前もよう来れたな!」(浜田)とツッコミが入り、突然の展開に今回の飲み仲間・山﨑夕貴アナウンサーも「なんのハグですか!?」と困惑。

浜田:あの瞬間、どうやったの?

黒瀬さん:「あぁ」ってなったんですよ。会場が一体感で(すごいので)、ヤバイ、三山さんのパフォーマンスなのにって…。

三山は、落ちこんだ様子で振り返る黒瀬さんの話に割って入り、「そんなことないです。そんなことないですよ」と言いながら、背中をさすってフォロー。だが次の瞬間、浜田が「そんなことあるよ!」とキレッキレのツッコミで、黒瀬さんの頭をパチン。

「ちょっと!」と笑いながら三山が優しく黒瀬さんの頭をかばうが、松本が「ここに座った時点でわかってたと思う」と言うと、一同は納得して大ウケに。

実は、紅白で挑戦に参加した125人は、けん玉のエキスパートたち。黒瀬さんもオーディションを勝ち抜いて残った上級者だった。

「リハでは誰も失敗しなくて」という黒瀬さんに、「一番簡単な技ですよね?」(坂上)、「どうなって失敗した!?」(松本)と興味津々。

黒瀬さんが「やっぱり、めっちゃ緊張したんですよ」と言うと、浜田はそのシンプルな回答に「ハッハッハ」と手を叩いて大笑い。松本も「道歩いてて、“86番”って言われることない?」と笑いをかぶせた。

浜田:最後、綺麗にえぇとこ立ってたな。

黒瀬さん:親にも「(放送前に)めっちゃいい位置立ってるから見てね」って言ったんですよ。

一同:(爆笑)

坂上:終わった後、泣いたってほんと?

黒瀬さん:控室まで歩きながら、なんか、しゃべれなくて…。

松本:そりゃそうよ。87番も怒ってたでぇ~。「まじかよお前」って。

控室に戻ると仲間が駆けつけてくれたため、そこで泣いてしまったという黒瀬さん。

今年の紅白で、もし挑戦があるとしたら、三山は「私としては(黒瀬さんに)ぜひ参加してほしい」とコメント。松本は「マジで言ってる?もう一回やったら(失敗したら)どうする!?」と否定的だが、黒瀬さんは「失敗したままこの人生終わらせたくない」ときっぱり。

松本:86番の十字架を背負ってね。

坂上:逆に、三山さんの1コ手前のほうがいいんじゃない?

浜田:悪いわぁ。めちゃめちゃ緊張するで。

松本:今度の緊張、ハンパないで。

一同に煽られた黒瀬さんは「言わないでくださいよ」と、弱気な表情で笑うしかなかった。

けん玉リレーに挑戦するも浜田が…

せっかくなので、三山の新曲の告知をかけて全員でけん玉リレーに挑戦することに。一人ずつ「大皿」の技を決めて、最後に黒瀬さんは「とめけん」(玉の穴をけん先に入れる技)に挑んだ。

まず一同は練習をしたのだが、一人だけ危うい手付きの人物が…。久しぶりという松本と山﨑はやり始めるとすぐにできたが、浜田だけはなかなか大皿に乗らず、玉をテーブルに当ててしまうなど、怪しい雰囲気。

チャレンジは、三山の新曲「北のおんな町」の一節に合わせて制限時間は37秒。時間内なら何度失敗してもOKで、「三山→坂上→山﨑→松本→浜田→黒瀬さん」と一人ずつリレーでつないでいくというもの。

最初の挑戦では、緊張した山﨑と松本が何度かやり直して時間がかかり、浜田は1回も成功せずに終了。そこで、順番を入れ替え、最後を浜田にして、泣きの再チャレンジ。

すると5人までが一発で成功。最後の浜田には、残り25秒もの時間があったが、追い込まれたのか、一度も成功せずに終わってしまった。

松本が「情けないわ」と顔をしかめ、浜田が「一瞬乗ったやん」と言い訳する中、黒瀬さんが「僕と一緒です」とフォローすると「やかましいわ!」と浜田。この日一番のツッコミに、みな大爆笑。

奇跡が起こり、まさかの紅白出場宣言!?

諦めきれずに練習をしていた浜田。一度も成功してない浜田に、三山が持ち方や膝の使い方などコツを伝授すると、浜田は覚醒したのか初めて成功させる。松本が「これでコツつかんだからできるわ」と言い、特別にもう一回だけチャレンジすることに。

奇跡を起こせるか!?という雰囲気の中…今度はなんと、誰ひとり一度も失敗することなく、残り24秒も余らせてけん玉リレーに成功。

全員とハイタッチして喜びを分かち合った浜田。松本は「この全員で紅白出たらええやん!」と、まさかの紅白出場宣言まで飛び出して、大盛り上がりとなった。

『NHK紅白歌合戦』の、けん玉ギネス記録への挑戦については、こちらの記事もどうぞ。