【新型コロナ】熊本市の感染者は20代女性看護師

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 熊本市は22日未明、市内に住む20代の看護師の日本人女性が、熊本県内で初めて新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。女性は感染症指定医療機関に入院中だが、症状は安定しているという。九州での感染確認は福岡市の2人に次いで3人目。

 熊本市によると、女性は同市中央区の熊本託麻台リハビリテーション病院に勤務。最近の海外渡航歴はなかった。2月17日からせきの症状があり、翌18日に発熱し、医療機関を受診。21日に市環境総合センターで検査を実施し感染が分かった。女性の50代の父親も陽性反応があり、最終確認している。母親は陰性だった。