<あのころ>看護自衛官が勢ぞろい

東京の部隊で入隊式

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1958(昭和33)年2月22日、慣れない手つきで敬礼するのは入隊式を迎える新人の女性自衛官。東京・世田谷の部隊に看護を専門に担当する34人が集まった。衛生学校での教育を受けて、各地の自衛隊病院に配属される。自衛隊では52年から看護職が採用されたのを皮切りとして女性にも門戸が開かれていく。