千葉市の中学女性教諭が感染

教育現場への拡大懸念

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千葉市立中学校の女性教員が新型コロナウイルスに感染した件で記者会見する熊谷俊人市長=22日午前、千葉市役所

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)が拡大する中、千葉県は22日、千葉市立中学校の60代教諭を含む女性2人の感染を確認したと発表した。21日には北海道で10歳未満と10代の小学生兄弟の感染も判明。小中学校など教育現場にも感染が広がっている可能性がある。

 千葉県などによると、女性教諭の通う中学校は連休明け25、26日の休校と部活動中止を決め、関係者に不要不急の外出を控えるよう一斉メールを送った。教職員や生徒に感染が疑われる例は現時点で確認されていない。

 国内で報告された感染者数は合計で747人となった。

 女性教諭は、国語と書道部を担当していた。