九州北部・山口で春一番

昨年より3日遅く

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 福岡管区気象台は22日、山口県を含む九州北部地方で春一番が吹いたと発表した。2月19日だった昨年より3日遅い。気象台は、波が高くなることが多いため、船舶の横転に気を付けるよう呼び掛けている。

 気象台によると、九州北部地方の春一番の目安は、立春から春分までの間に、毎秒7メートル以上の南寄りの風が吹くことなどとされる。21日夜から低気圧が発達しながら日本海を東に進んだため、九州北部で南寄りの風が強くなり、気温が上がったという。