講座「イラストで見る歴史~足もとにある古代~」

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 けいはんな学研都市のボランティア団体が主催する講座で、イラストレーターの早川和子さんが講演を行いました。

 この講座は、京都、大阪、奈良の3府県にまたがる「けいはんな学研都市」のまちづくりに関心をもつ有志たちが、月に1度開いているものです。講師を務めた早川和子さんは、歴史の教科書や問題集の挿絵を担当するなど、考古イラストレーターの先駆けとして活躍しています。早川さんは、奈良の遺跡など発掘調査の資料をもとに復元の根拠を探し出し、可能な限り忠実に描くことを心掛けているといいます。参加した人たちは、早川さんの可愛らしいタッチで描かれたイラストを通して、古代の人々のくらしに思いを馳せていました。