北大路欣也主演「剣客商売」第6弾に瀧本美織、高橋光臣が加入

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フジテレビ系では3月13日に、北大路欣也が主演を務める時代劇のシリーズ第6弾「剣客商売 婚礼の夜」(午後9:00)を放送。今回、新たなレギュラーキャストとして瀧本美織、高橋光臣が出演することが分かった。

同ドラマは、江戸時代屈指の剣の達人であり、剣を世渡りの手段としながら、軽妙洒脱に生きる秋山小兵衛の人生を描いた、作家・池波正太郎の代表作が原作。「剣客商売」シリーズが放送されるのは、2018年の「剣客商売 手裏剣お秀」以来だ。

瀧本が演じるのは、田沼意次(國村隼)の娘で男装の武芸者・佐々木三冬。三冬は、時に男性をも圧倒するほどの太刀筋を持つ剣の使い手。性格的にも勝ち気なところがあり、老中という高い位にある父に対しても、言いたいことはハッキリと言うため、田沼の家臣たちをハラハラとさせることもある。

本格的な殺陣に挑戦する瀧本は「今回は男装ですし、男性と同じように殺陣を行いますので、初めての経験にドキドキしていましたが、体を動かすことが本当に好きなので、女であることを忘れて獣のように演じています」と熱演を報告。

一方、高橋が演じるのは、北大路演じる小兵衛の息子・大治郞。大治郞は浅草で自身の「秋山道場」を営みながら、田沼意次屋敷の道場の師範代も務める剣客。性格的には実直で真面目すぎるがゆえ、堅物で独身。高橋は「これまで先輩方が演じられてきた役ですのでプレッシャーはありました。まだまだ勉強不足ですが、ずっと稽古をしてきたので、その成果を見せられる機会をいただいたことはうれしいです」と喜んでいる。

2人を迎える北大路は、「新しく、瀧本さん、高橋さんにご参加いただいて、私自身も心を新たに取り組んでいます。時代劇には欠かせない京都の街並みや雰囲気が、より一層、われわれを盛り立ててくれていると思います」と歓迎し、「お二人が加わってくれたことによって、フレッシュでパワーアップしています。お二人が、すごく透明感のある三冬と大治郎を演じてくれいているので、作品全体として輝きが増していますので、ぜひお楽しみに」とアピールしている。