日本で就職率12年連続1位の型破りな就活支援!?“幸福度日本一”の福井県がおくるドラマ「シューカツ屋」

©株式会社東京ニュース通信社

日本で就職率12年連続1位の型破りな就活支援!?“幸福度日本一”の福井県がおくるドラマ「シューカツ屋」

NHK BSプレミアムでは、2月26日に福井発地域ドラマ「シューカツ屋」を放送します。

本作のモデルとなったのは、福井大学のキャリア支援課。福井大学のキャリア支援課は実際にバスツアーによる企業との“お見合い”など、就職に悩む学生一人一人をきめ細かくサポートする部署です。“おせっかい”とも言われるほど手厚い支援をし、全国の国立大学の中で12年連続就職率1位を獲得しています。

大学の経理課に勤める流川美野里(水川あさみ)は、ひょんなことから「就活支援室」に異動することに。そこで出会ったのは、型破りな就活支援のプロ集団「シューカツ屋」たち。「落ちこぼれを1人も出さない」ことをポリシーに、学生たちにおせっかいなほどの支援を続けていきます。カウンセリングでは適正を見抜き、バスツアーまで行って企業とマッチング。内定が決まれば、くす玉で祝うほど。支援室にうんざりしていた美野里も、癖のある室長・叶野仁志(橋本じゅん)に背中を押され、やがて心底学生の応援にのめり込んでいきます。その最大の壁は、就活自体を諦めてしまった学生・植田直成(上川周作)の再起だったのです――。

このほど、ドラマの放送に先立って試写会と記者会見が行われ、水川さん、橋本さん、上川さんが登壇。撮影時のエピソードなどを話していただきました。

主人公の美野里を演じた水川さんは「福井は大河ドラマ『江 ~姫たちの戦国~』で初(常高院)を演じた時からご縁がある土地です。撮影後も何度か行かせていただいており、今回の撮影中も滞在しましたが、とても優しくてフレンドリーな人がたくさんいました。ご飯もおいしいですし、すてきな場所だなと。撮影中はみんながいろんなアイデアを出しながら撮影できたと思います」と、福井県にたくさんの思い入れがあるようでした。

続いて、就活情報室室長・叶野を演じた橋本さんは「私は、福井県にこのドラマで初めて上陸しました。今までは一切ご縁がなく、なぜか通り過ぎていくだけでした。いざ、福井を見てみると想定外のスーパー都道府県でした。『日本一と言っていいものがこれだけあったのか』と畏敬の念を受けたほどです。撮影には、実際の就活室の室長が撮影を見に来てくださった時もありました。私は少しやりすぎだなと思って演技していましたが、本人とお会いするともっとスーパーで、全然足りないと思ったほどです。12年連続就職率1位に貢献している方は普段からこれだけエネルギーにあふれているのかと思い知りました」と驚きばかりの撮影だった様子。

最後に、就活中の大学生・植田を演じた上川さんは「最初、就活と福井県が結びつかず、福井で学生が頑張る作品を撮影するんだなと思っていました。しかし、フタを開けてみれば就職率12年連続1位を誇っている大学のドキュメンタリーがあり、県にある企業の多さや、地元で作ってきたものをニッポンや世界に発信していっているのを知ってすごい県だなと思いました。若い人が何を目指そうなどと悩んでいるところを、就職という観点で背中を押すことができたらなと思って撮影をしました」と、本作への思いを語ってくれました。

会見中は皆さん楽しそうに撮影中のエピソードを語っていただき、見ているだけで楽しそうな雰囲気が伝わってくるようでした。美野里の頑張る姿を見ていると就活中の学生だけでなく、新たなことに挑戦する人にも勇気を与える作品になっています。福井発地域ドラマ「シューカツ屋」をぜひご覧ください!

【番組情報】


福井発地域ドラマ「シューカツ屋」
NHK BSプレミアム
2月26日 午後10:00~11:00

NHK担当 S・A