早乙女太一が人生初の課外授業へ!最後にどうしてもやってみたかったこととは!?

ダウンタウンの浜田雅功と相方、 スタッフが、 五分五分の立場でロケをおこなうMBS『ごぶごぶ』。 相方は前回に引き続き、 大衆演劇界のスーパースター “流し目王子”こと、 早乙女太一。 小学校時代毎月転校を繰り返し、 稽古と舞台のために授業はいつも3時間目までで帰っていたという…。 そこで今回のロケでは、 「ほとんど記憶がない」という“4時間目以降の学校生活”を浜田と体験。

『ごぶごぶ』お手製の時間割を手に、 味わうことのできなかった学校生活の思い出を取り返す。 後半戦となる今回は、 5時間目の授業「社会」からスタート。 課外授業の定番中の定番、 動物園へと向かうことになったのだが…。 天王寺動物園の程近く、 大阪・新世界まで来たところでまさかの展開に。「子どもの頃、 新世界の劇場で舞台に立ったことがある」と早乙女が切り出すと、 浜田は「どこにあるの? 探して!」とスタッフにムチャぶり。 早乙女をロケ交渉に走らせる! 単独で懐かしの劇場へと向かった早乙女。 時間は昼の公演中、 果たして交渉の結果は…。 2020年初の“突撃訪問”は実現するのか。

そして、 気を取り直して向かった動物園では、 早乙女・人生初の課外授業が実現。飼育員が語ったサイ夫婦の“夜の営み事情”に、 思わず笑いが止まらない…、迫力満点、 キリン餌やり体験では「エラい力やで!」と浜田も童心に帰り大興奮。

さらに、 すっかり満足顔の早乙女は小学校の“放課後”も体験することに。 動物園を後にした2人は、 放課後の定番スポット・駄菓子屋へと向かう。ここで早乙女にはどうしてもやってみたかったことがあるようで…。 懐かしの駄菓子を購入すると、 「スタッフさん、 お願いします!」とあるお願いをする。 浜田失笑。早乙女が最後にどうしてもやってみたかったこととは…。

MBS『ごぶごぶ』
2/25(火)深夜11時56分放送

<出 演>

浜田雅功

早乙女太一

ほか

© 有限会社ルーフトップ