リコー製プリンタおよびドライバに複数の脆弱性(JVN)

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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月25日、株式会社リコーが提供するプリンタ、およびプリンタドライバに複数の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。CVSS v3による最大Base Scoreは7.8。製品利用者への周知を目的に、開発者が報告を行った。

影響を受ける製品は複数存在する。プリンタには、情報漏えい(CVE-2019-14301)、アクセス制限不備(CVE-2019-14302)、クロスサイトリクエストフォージェリ(CVE-2019-14304)、認証不備(CVE-2019-14306)、プリンタドライバには権限昇格(CVE-2019-14363)の脆弱性が存在する。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、ファームウェアを最新版へアップデートする(プリンタ)、パッチを適用する(プリンタドライバ)よう呼びかけている。