静電気 不思議

室蘭科学館・子どもたち、遊びの中で学ぶ

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静電気でクラゲのようにビニールひもを浮かせて楽しむ参加者

 室蘭市青少年科学館のスポットサイエンス「静電気の不思議」が24日、本町の同館で開かれた。親子連れ5人が参加して、静電気が発生する仕組みを工作や遊びの中で学んだ。

 講師は同館の板倉一さん。参加者はストローや風船をティッシュでこすって静電気を発生させ、ティッシュに描いたウサギの絵を立たせたり、ビニールひもを刻んだものをクラゲのように浮かせたりして歓声を上げていた。

 清泉幼稚園年少児の西岡聖彩ちゃん(4)は「風船を使う遊びが楽しかったです。クラゲはふわっとしていました。また来てみたい」と話していた。
(奥野浩章)