トヨタ、中国企業に440億円

AIで連携、自動運転開発を強化

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 トヨタ自動車は26日、自動運転技術の開発を手掛ける中国のスタートアップ企業「小馬智行(ポニー・エーアイ)」に約4億ドル(440億円)を出資すると明らかにした。人工知能(AI)や走行データの活用などで連携し、自動運転技術の開発を強化する狙い。

 両社は昨年8月、自動運転分野での連携を公表。トヨタの高級車ブランド「レクサス」の車両にポニー社の自動運転システムを搭載し、中国の公道で走行実験を行うなど関係を強化してきた。今後は、移動サービスの分野でも連携を進める。

 ポニー社は2016年に設立。中国のほか、米国のシリコンバレーにも拠点を持つ。