アルファタウリ・ホンダF1、デザイン業などに携わる日本企業『RDS』とのパートナーシップを延長

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 スクーデリア・アルファタウリは、デザインやテクノロジーに携わる日本企業『株式会社RDS』とのパートナーシップを延長したことを発表した。

 RDSは、デザイン、クレイモデル、CFRP成形、3Dプリンター、コンサルティング事業などを専門としている会社だ。アルファタウリとRDSのパートナーシップは2019年の6月に締結され、第8戦フランスGPよりチームの前身であるトロロッソのマシン『STR14』のフロントウイングにRDSのロゴが掲載されていた。

 RDSの代表取締役である杉原行里氏は、アルファタウリのプレスリリースで以下のようにコメントを発表した。

「我々のパートナーシップを延長し、スクーデリア・アルファタウリとともにエキサイティングな新時代の一員となることについて、この上なく喜んでいます。我々はデザインやテクノロジーへの革新的なアプローチに誇りを持っていますし、それらすべてはF1だけでなく、極めてコンペティティブな世界で成功するための基礎となります」

「このシーズンが何をもたらしてくれるのか、そしてチームとともに上出来のシーズンを過ごすことを楽しみにしています」

 またアルファタウリ・ホンダのチーム代表であるフランツ・トストは、このパートナーシップは双方にとって有益なものであり続けるだろうと述べた。

「ハイブリッド時代において最高の成績を残し、RDSが我々とのパートナーシップ延長したことを嬉しく思う」

「デザインやパフォーマンスの優位性に基づいて、我々は同じ哲学を共有している。我々が行里さんや彼のチームと築いたこの密接な協力関係は、双方にとって有益なものであり続けるだろうし、あらゆるパートナーシップの土台となる」