FIFAの関連調査機関、CIESフットボール・オブザーバトリーが発表した結果によると、ある項目でJリーグの数値がビリに...!
一体なんだ!
Jリーグがビリだったのは、この項目!
Jリーグは、世界92のトップリーグの中で、イエローカードとレッドカードの数値がビリに!
1試合平均で、イエローカードが2.19枚、レッドカードが0.07枚の2.26枚のカードが出るJリーグ。
この数値が世界のトップリーグで最も低いものとなりました!
国民性なのか、ファウルやカードなどが他の国よりも少ないのでしょう!
言い換えると、凄いクリーンなリーグと言うことですね!
世界でカードが1番少ないチームはJリーグのあのチーム!
リーグでカードの数値が一番低いだけでなく、チームもFC東京が一番カードの数値が低いチームとなりました!
その他にも、カードの数値が低いリーグベスト20に、11チームがランクインしました。
リーグにもその国の特徴がかなり出るんですね...!
(カード等のデータは2019年のものだそうです。)