お盆で食べたパイナップルのへたを植えたら見事に実がなりました

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 一関市室根町折壁の小松和子さん(76)方で、熱帯原産フルーツであるパイナップルの実がなり、周囲の話題を集めている=写真=。小松さんは「5年も前に植えたものだが、まさか実がなるとは思わなかった」と驚きをあらわにしている。

 パイナップルは、5年前のお盆の時期に仏前に供え家族で食べた実のへたを植木鉢に植えたところ、ゆっくりと成長を続けてきた。2019年11月に実らしいものができたので屋内の暖かい場所に移したところ、高さ約15センチにまで育った。

 もともと庭でさまざまな植物を育てている小松さんは、過去にはバナナに挑戦したこともあるが、うまくいかなかったという。「これ以上は育ちそうにないから、食べられるサイズにはならないと思うが驚いた。鉢に植えたパイナップルのへたがこれほど育つとは」と話し、家族と予想外の実りを喜んでいる。