岩手県南ひとめぼれ「A」に降格 食味ランキング

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 日本穀物検定協会が26日に公表した2019年度産米の食味ランキングで、県南地区「ひとめぼれ」は最高の「特A」を逃し、17年度以来2年ぶりの「A」評価となった。一方で県中地区「ひとめぼれ」は、18年度産の「A」から「特A」に返り咲いた。同地区「銀河のしずく」は、2年連続の「特A」。最高級の本県フラッグシップ米「金色(こんじき)の風」は、作付面積1000ヘクタール以上などの要件を満たさず、評価対象外だった。県は評価が分かれた要因を分析し、20年度産の取り組みに生かす。