77歳・小野武彦がお手本とする先輩俳優

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俳優・小野武彦(77)が、「上手な歳の重ね方」を語った。

2月20日のニッポン放送「草野満代 夕暮れWONDER4」に出演した小野は、健康面から仕事面に至るまで“自然体”な生活を明かした。

<健康のためにしていること>

健康法については、「なるべく暴飲暴食はしない」「3カ月に1度の定期検診」はしているものの、「特になにもしていないですね」という意外な回答。また、お酒も好んで嗜むそうで「若い時と違って仕事に影響ないように2日酔いはしないように」と、酒量は気にするものの、休みの前日などは「久しぶりに友達と会ったりした日は、翌日なんでこんなに飲んだんだろうっていうぐらいやっちゃいます」と明かした。

<薬剤師の奥様の指導に従う>

また、奥様の職業が薬剤師だということで、体調を崩した時は奥様に相談することもあるという。「症状を言うとだいたい、『これを飲んでごらん』って言われて、飲むと『あぁ平気になった』とうことがあって。本当に風邪を引いた時はお医者さんに行きますが、初期症状の時は家内の指導に従ってますね」と語った。

また、「俳優」という職業柄、喉のケアには注意しているそうで「充血させないようにしたり、ホテルでは加湿器をつけたり。よく言われるマスク、うがい・手洗いはやっていますね。」と、予防するために気をつけていると明かした。

<お手本とする先輩は里見浩太郎>

理想とする先輩俳優に83歳の俳優「里見浩太郎」の名前を挙げた。その理由について「里見さんを見ていると、体に負荷をかけないと言うか。後輩の面倒見も良くて、優しく接してくださるし。それなのにどこか毅然としていて。里見さんのようなおおらかな生き方をしたい」と述べた。そして、「いらいらせずに、日々おおらかにゆったり過ごしたいですね」と、今後の人生の理想の過ごし方を明かした。

 

番組パーソナリティの草野満代は「元気な方ってみなさん『特別な事をしてない』ってよくおっしゃいますが、自然体というか、細かいことを気にしないというのが、健康につながっている気がしますね」と感想を述べると、インタビュアーを担当した松本秀夫アナウンサーは「声がしっかりしていて、力強さがあった。すごくダンディな方でしたね」とその印象を語った。