江原啓之「どんだけ上から目線なんだ!」スキルがない同僚にイラつく相談者に喝!

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スピリチュアリストの江原啓之が、現代社会でさまざまな悩みに直面している人たちに温かい“ことば”を届けるTOKYO FMの番組「Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り」。今回は、仕事ができない同僚に悩む方からのメッセージを紹介。江原が“ことば”を届けました。

◆不躾な態度に腹立たしさを感じる…
「最近、悩まされていることがあります。この度、派遣で働き始めました。私ともう1人同じ業務をおこなっている同僚がいるのですが、その方は業務を遂行するにはスキルが足りず、かなり苦戦しているようです。

最初は私もその方をサポートしておりましたが、パソコンに対する基礎知識が非常に低いため、教えるのも一苦労。時間がとられ、イライラすることも多々あります。その方には、できる範囲内の仕事をしてもらい、スキルが足りないぶんは私が一手に引き受けることを提案したのですが、『教えていただければ、私にもできます』と不服のようで、何度も食い下がる不躾な態度に腹立たしさも感じます。

そういう態度をとられ、ますますその方が嫌いになってしまい、正社員の方に相談した結果、社員の方に質問する体制に変更となりました。が、まだ私に「教えて欲しい」と言ってきます。

私の考えといたしましては、教えてもらう側は、感謝と礼節を持って接するものではないかということです。ほかにも、その方の生き方を聞きますと、依存心が強く、プライドは高いのですが、それに見合う能力を身に着ける努力はしていないように思えます。

しかし、こんなふうに、人のことを悪く思ってはいけない、やはり教えるべきなのだろうか……と、心のなかで葛藤しています。私はどのような心持ちで、その方に接すればよろしいでしょうか」

◆江原からの“ことば”
「どんだけ上から目線なんだ! 世の中には、できない人もいる。“スキルやいろんな技術があってこその派遣なんだから”という派遣のプライドがあるのかな。それもその通りだと思う。この文面からも見えない苛立ちもたくさんあるんでしょう。

でも、それも含めて派遣を依頼されたんだということを理解しないと。派遣なんだから、会社や上司に対して“それも私が指導しますか? 要求されますか?”と言えるはず。丁寧に言えばいいんじゃないかな。そしたら“お願いします”ということになると思う。

もう1人の方も、自分なりに一生懸命頑張りたいんですよ。『教えていただければ、私にもできます』というのも、可愛げがないのではなくて、精一杯頑張りたいの。そういうふうに思ってあげたらいいのに。ここでイラッとくるのは同じレベルなんですよ。本当に上のレベルになっていると不躾だとは思わず、可愛いなと思う。ちょっと考えた方がいいかもね」

◆江原啓之 今夜の格言
「笑えば悲しみのすべては逃げていきます」
「嘘のから元気でも、元気にしていれば、そのうち本当の元気が出てきます」

番組では、江原に相談に乗ってほしい悩みや感想、メッセージを募集しています。こちらにどしどしお寄せください。

【番組概要】
番組名:Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り
放送日時:TOKYO FM/FM OH! 毎週日曜 22:00~22:25
エフエム山陰 毎週土曜 12:30~12:55
パーソナリティ:江原啓之
番組Webサイト:http://www.tfm.co.jp/oto/