相撲館「けはや座」 新土俵を四股で清める

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 相撲発祥の地とされる葛城市で、開館30周年を迎えた相撲館「けはや座」の土俵が全面修繕されました。地鎮祭に登場したのは横綱白鵬です。

 平成2年にオープンし、地域に親しまれてきた相撲館「けはや座」。地鎮祭では地域の相撲ファンが見つめる中、横綱白鵬が土俵の四隅で四股を踏み土俵を清めました。

葛城市は、垂仁天皇の時代に初めて相撲をとった當麻蹶速ゆかりの地で、相撲の開祖として蹶速の伝説が語り継がれています。新しくなった土俵の感触を確かめた白鵬関は・・・

横綱 白鵬

「立派な土俵でありました。自分自身も嬉しいですね、土俵の地鎮祭に関われたという事が。」

 けはや座の土俵は5年ぶりに30周年を記念して全面改修され、土俵などによく使われる鋼土が約4トン使われました。この土俵、きょうから一般の人に解放されています。