「鈍色の箱の中で」望月歩が告白!?「自分からはいけないので待つしかない…。利久くん待ってます!」

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「鈍色の箱の中で」望月歩が告白!?「自分からはいけないので待つしかない…。利久くん待ってます!」

同じマンションに住む幼なじみの高校生たちが繰り広げる、切なく危険な偏愛ラブストーリー「鈍色の箱の中で」(テレビ朝日ほか)。第3話では、桜井美羽(久保田紗友)を真田利津(神尾楓珠)が抱き寄せてキスをするシーンで終わりましたね。今夜放送の第4話は一体どんな展開が待っているのでしょうか…。

さて、これまでインターネットTVガイドでは、ヒロイン・美羽を演じる久保田さん(https://www.tvguide.or.jp/feature/specialinterview/20200208/01.html)、美羽が一途に思いを寄せる幼なじみ辻内基秋を演じる萩原利久さん(https://www.tvguide.or.jp/feature/specialinterview/20200215/01.html)、そして美羽のよき相談相手であると同時に、美羽への強いコンプレックスを抱いている女子高生・高鳥あおい役の岡本夏美さん(https://www.tvguide.or.jp/feature/specialinterview/20200222/01.html)のインタビューをお届けしてきました。4回目となる今回は、幼なじみの中でもあおいと特に親しく、相談相手になっている庄司悟を演じる望月歩さんにインタビューを敢行。現場での様子や、萩原さんへの熱い(!?)思いも語ってくれましたよ! 最後までお楽しみください!

──出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。

「明るくてムードメーカーの役はやったことがなかったので、自分の素に近い役をやれてうれしかったです。原作と違う部分もあってドラマの台本で表現するのが大変だったんですけど、キャストみんなで生み出す世界を楽しめたらなと思いました」

──「素の自分に近い感じ」ということですが、演じていて楽しかったですか?

「楽しかったです! ただ、僕、年齢が近い方に対して話しにくく感じてしまうことがあって…。悟のムードメーカー感を出すのが難しかったです。だから、撮影前に『よし! 頑張ろう!』と気合を入れていました」

──5人そろっての取材会の時も、他のキャスト4人が盛り上がっているのを静かに見守っている印象でした。

「現場でも、ずっとあんな感じでした(笑)。撮影の時はもちろん一緒にはいますけど、みんなが楽しそうにしゃべっているのを聞いていましたね。利久くんと楓珠くん、夏美さんが楽しそうにしゃべって盛り上がってて、僕と紗友さんは遠くで『楽しそうだね』『そうだね』って静かに会話してました(笑)」

──グイグイと入り込まれなかったんですね。

「全然いかなかったですね。でも、今考えると行くべきだったなと思います…。僕は現場では大人しくしていることが多いんですが、それにしても『仲良すぎだろ! 楽しそうだな』って、嫉妬じゃないですけどいいなと思う気持ちはありました」

──役についてお聞きしたいのですが、望月さんから見た悟の魅力はどんなところでしょうか。

「原作だと圧倒的兄貴感がある存在なんですけど、今回のドラマでは同世代になって学校も一緒で…。ずっと利津を思う気持ちがある中で、みんなをまとめ上げようとする気持ちの持っていき方がうまいなと。また、(原作では)悟は丸刈りなので(ドラマでは)髪があるというのは(原作の)ファンの方からしたら気になる点だと思うんです。公式で発表された時に『髪の毛があるのは悟じゃない…』とファンの方に言われた時に、ちょっと傷つきました(笑)。でも、負けずにスポーツ少年という雰囲気を出すための努力をしました」

──悟としてではなく、望月さん自身が「好きだな」と思うキャラクターはいますか?

「役だけで見られないからな~(笑)。役としてだと美羽が好きです。すごく奇麗な人が自分のことをあれだけ好きになってくれたらうれしいじゃないですか! でも、私生活だと利久くんが好きです」

──なぜ萩原さんを選ばれたのでしょうか?

「一番楽しそうにしているなと思うんですよ。一緒にいて楽しい人は『自分が一番楽しそうにしている人』だなと思っていて、その楽しそうな雰囲気が僕にも伝わってきたんですよね。自分が女性だったら、利久くんみたいなタイプの人とお付き合いしたいなと」

──5人そろっての取材会時も、萩原さんが「よっしゃ!」と、とても喜んでいらっしゃいましたね。

「言わなきゃよかったなって思いました(笑)。だって、それを知った上でこれから関わるのはちょっと恥ずかしいじゃないですか」

──でも、これをきっかけに仲良くなるチャンスと思ったのですが…!

「(一生懸命考えて)でも、仲良くなれない気がする(笑)。自分からはなかなか行けないので、待つしかない…。利久くん、待ってます!」

──萩原さんとのエピソード、いつか聞けるのを楽しみにしています! さて、今年9月に20歳になられますが、20歳の目標はありますか。

「『休みが欲しい!』と言いたくなるくらい、たくさん仕事がしたいです。今はお仕事がない日もあるので、そういう日がなくなればいいなと。お休みの日がないくらい仕事するようになって、『うわ~! お休み欲しい!』と言いたいです! 頑張ります」

──第4話が今夜放送ですが、見どころはどこになりますか?

「基秋が本気を出すシーンじゃないかな。他の人から見たら無に見えていた基秋が、初めて自分の気持ちに真っすぐに動いている話だと思うので、ぜひそこに注目してみてください!」

──基秋だけでなく、悟の活躍も楽しみにしています。ありがとうございました!

【プロフィール】


望月歩(もちづき あゆむ)
2000年9月28日生まれ。映画「ソロモンの偽証」で俳優デビュー。「マザーゲーム」(TBS系)では檀れい演じる母親からネグレクトを受ける難しい役どころを見事に演じきった。2018年に放送された「アンナチュラル」(TBS系)では、殺人者Sを名乗り殺人実況生中継としてライブ配信すると同時に、主人公へ死因を問いただす高校生・白井を演じ話題を呼んだ。その後、「サイン-法医学者 柚木貴志の事件-」(テレビ朝日系)、「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系)、「女子高生の無駄づかい」(テレビ朝日系)など多数の話題ドラマや映画「五億円のじんせい」「向こうの家」などで主演している。また、3月30日からスタートする連続テレビ小説「エール」(NHK総合ほか)に出演することが決定。主人公・古山裕一(窪田正孝)が働くことになる銀行で共に働く銀行員・松坂寛太役を演じる。

【番組情報】


「鈍色の箱の中で」
テレビ朝日ほか
土曜 深夜3:00~3:30
※2月29日は深夜3:05~3:35
※地上波放送終了後、ビデオパスで配信。

【プレゼント】


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●締め切り:2020年3月23日(月)正午

●発表方法:当選者の発表は、賞品の発送をもって代えさせていただきます。あらかじめご了承ください。

テレビ朝日・ABCテレビ担当/Y・O
撮影/蓮尾美智子