ウイイレ2020「スピード最強WF」ランキングTOP10

昨年9月に発売されたeFootball ウイニングイレブン2020(PES2020)。毎週新しいカードが追加されており、ますます多くのユーザーが試合を楽しんでいる。

今回は「スピードが最も高いウイング」をランキング化した。第1ポジションがRWF、LWFのみの選手が対象だ。

8位:ギャレス・ベイル(FP)

クラブ:レアル・マドリー

ポジション:RWF

スピード:95

12月12日に登場したベイルのFP最新バージョン。ノーマルは90、9月のFPは91だったが、そこから大きく引き上げられた。

8位:レオン・ベイリー(FP)

クラブ:レヴァークーゼン

ポジション:LWF

スピード:95

ジャマイカ出身のスピードスター。11月登場のFPバージョンは俊敏性99、スピード95と素晴らしい数値に。

8位:ラヒーム・スターリング(FP)

クラブ:マンチェスター・シティ

ポジション:LWF

スピード:95

シティで大活躍するスターリング。FPバージョンは2種類あり、今年1月23日に登場した総合値92のカードはスピードが95に設定されている。

8位:サディオ・マネ(FP)

クラブ:リヴァプール

ポジション:LWF

スピード:95

総合値92のFPバージョンが2種類あるサディオ・マネ。その両方がスピード95だ。ノーマルは94となっている。

5位:クリスティアン・プリシッチ(FP)

クラブ:チェルシー

ポジション:RWF

スピード:96

昨年10月に登場したプリシッチ唯一のFPバージョン。スピードはノーマルの92から4ポイント引き上げられている。

5位:ルロイ・サネ

クラブ:マンチェスター・シティ

ポジション:LWF

スピード:96

怪我に苦しめられていることからFPバージョンが一枚もないサネ。なのにノーマルでもこの数値だ。フェイント系のスキルもかなり豊富。

5位:ウスマヌ・デンベレ(FP)

クラブ:バルセロナ

ポジション:LWF

スピード:96

昨年12月に登場したデンベレ唯一のFPバージョン。スピードが96、俊敏性が95、ドリブルが90と素晴らしい数値になっている。ただ怪我耐性がやはり1…。

4位:ラファ・シウヴァ(FP)

クラブ:ベンフィカ

ポジション:LWF

スピード:97

1月に初めてのFPバージョンが登場したラファ・シウヴァ。スピード97、俊敏性98、ボディコントロール91、ドリブル88とドリブラーマニアにはたまらないカードである。

3位:ブルーノ・エンリキ(FP)

クラブ:フラメンゴ

ポジション:LWF

スピード:98

ブラジル国内最強のWFカード。FPバージョンが3種類あり、それぞれスピードは96、97、98に設定されている。

1位:アダマ・トラオレ(FP)

クラブ:ウォルヴァーハンプトン

ポジション:RWF

スピード:99

昨年10月にFPバージョンが登場したマッスルウインガー、アダマ・トラオレ。スピード99、俊敏性99というロマンあふれるステータスになっている。

1位:キングスレイ・コマン(FP)

クラブ:バイエルン

ポジション:LWF

スピード:99

1月にFPバージョンが登場したキングスレイ・コマン。ダブルタッチやロングシュートなど攻撃面のスキルが豊富で、スピード99、俊敏性98とすさまじい。ところが怪我耐性が1と脆いカードでもある。

© 株式会社ファッションニュース通信社