勝浦ホテル三日月が営業再開

チャーター機帰国者が滞在

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 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国・武漢市から政府チャーター機第1便で帰国した日本人が一時滞在した勝浦ホテル三日月(千葉県勝浦市)が1日、営業を再開し、宿泊客が訪れた。従業員によると、県内外から予約があり、電話で「応援している」などの激励があった。

 ホテルには今年1月29日以降、最大191人が滞在した。退去後は、客室のほか、滞在者が使用していない大浴場や宴会場まで消毒作業をした。

 帰国者は滞在中、原則として部屋から出られなかった。地元住民が竹灯籠や和太鼓で励ますなどした。