プロ野球とJリーグが連携し対応

新型コロナで合同会議設置

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「新型コロナウイルス対策連絡会議」設置について、記者会見するプロ野球の斉藤惇コミッショナー(左)とサッカーJリーグの村井満チェアマン=2日午後、東京都内のホテル

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、プロ野球の斉藤惇コミッショナーとサッカーJリーグの村井満チェアマンが2日、東京都内で記者会見し、競技の枠を超えて連携して対応に当たるため「新型コロナウイルス対策連絡会議」を設置すると発表した。3日に東北医科薬科大の賀来満夫特任教授ら専門家も交え、第1回の会議を開催する。

 オープン戦72試合を無観客試合としたプロ野球は20日にセ、パ両リーグの開幕を予定。15日までの公式戦94試合を延期したJリーグは18日の再開を目指す。今月中旬までをめどに検討を重ねる方針で最終的な開催の結論は専門家の意見を聞いた上でそれぞれが判断する。