BMW iテクノロジーをスクーターへ
BMW C evolutionは、BMW iテクノロジーで採用されている新世代大容量リチウムイオン・バッテリーを搭載し、航続距離が最大160kmという優れたパフォーマンスを発揮する。
これまでのマキシスクーターと比べて重心を低くしたことにより、快適なハンドリング性能を実現。交通量の増加、エネルギー・コストの上昇、市街地での車両のCO2排出規制の厳格化が課題となっている中、BMW C evolution は、現在および将来のモビリティに求められるニーズに応えた次世代電動プレミアム・マキシスクーターである。
優れた環境性能を活かし東京マラソン2020の先導車両として初公開！
BMW iテクノロジーやBMWの先端技術を搭載し、普通自動二輪車として圧倒的な航続距離を誇る電動スクーターのBMW C evolutionは、環境へ配慮したプレミアム・モデルでもあり、2017年5月の販売開始以降、順調な販売台数を維持。そして、輸入二輪車ブランドとして初めて警察車両として採用された。
なお、納入された車両は、2020年3月1日（日）に開催される東京マラソン2020での先導車両として初公開され、その姿をテレビで見た人も少なくないだろ。
