改変スマホを販売疑いで少年逮捕

京都府警、「脱獄」で改ざん

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 非公式のアプリを使えるように、「脱獄」と呼ばれる方法で内蔵プログラムを改変したiPhone(アイフォーン)を販売したとして、京都府警が3日、商標法違反の疑いで兵庫県播磨町のアルバイトの少年(19)を逮捕したことが捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、正規のアイフォーンには、米アップル社が認定したアプリしか入れられない。「脱獄」により、ゲームのデータを改ざんし有利に進める「チート行為」のためのアプリもスマートフォンに入れられるようになる。購入者はいずれもスマホゲームでのチート行為が目的だったという。