イケメンたちの賞レースの行方が注目される『日本アカデミー賞』

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今月6日に、国内最大級の映画賞「日本アカデミー賞」の授賞式が都内で行われる。

毎年、場内には観客を入れ、午後から夕方にかけてレッドカーペッドセレモニーから授賞式までが行われ、その模様を午後9時から日本テレビが中継していたが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止により縮小を余儀なくされてしまった。

「場内は無観客で、受賞者・関係者と司会者のみ。毎年、報道陣は別室でモニター観覧を行い、最後のフォトセッションだけは取材できたが、報道陣の呼び込みもなくなり、オフィシャルで結果を配信することになった」(映画ライター)

すでに各賞の受賞者5人・5作品は決定し、当日は、各賞の中から1人・1作品ずつ最優秀賞を選ぶが、今年も豪華な顔触れがそろった。

「優秀主演男優賞」は、同じ事務所の松坂桃李と菅田将暉、そして「翔んで埼玉」がヒットしたGACKTらが争う。「優秀助演男優賞」は、綾野剛、伊勢谷友介、柄本佑、そして吉沢亮らで実力派たちが争う。

また、「新人俳優賞」はいずれも「蜜蜂と遠雷」で好演した鈴鹿央士と森崎ウィン、横浜流星が受賞している。

「今年はなかなか突出した作品がなかったので、賞レースの予測が例年以上に難しい。かなり接戦になりそうだが、主演・助演ともにどの俳優がとっても日本アカデミーは初戴冠となる。開催規模が縮小されたが、せめて中継の視聴率の数字が良ければ関係者も胸をなで下ろすはずだが…」(同前)

例年にならえば、放送順としては新人賞のスピーチ、助演のスピーチ、主演のスピーチ、そして最優秀助演のスピーチ、最優秀主演のスピーチのはず。

お目当ての俳優がいる方はお見逃しのないようにしていただきたい。