【リザルト】FIA-F2プレシーズンテスト最終日:ギオットが総合トップ。日本人ドライバーは松下が最上位に

 バーレーンのサクヒールにあるバーレーン・インターナショナル・サーキットでFIA-F2選手権のプレシーズンテスト最終日のセッションが行われ、ハイテックGPのルカ・ギオットがトップタイムを記録した。ギオットは午後のセッションで1分41秒252というタイムをマーク。このタイムが3日間のテストの総合トップタイムとなった。

 2番手はフェリペ・ドルゴヴィッチ(MPモータースポーツ)で、タイムは1分41秒324。テスト初日と2日目はルーキードライバーがトップタイムを記録していたが、最終日のルーキー勢トップはドルゴヴィッチだった。ウイリアムズF1のリザーブドライバーも務めるジャック・エイトケン(カンポス・レーシング)が1分41秒568を記録し3番手につけている。

 日本人ドライバーは、松下信治(MPモータースポーツ)が1分41秒612を記録して5番手。佐藤万璃音(トライデント)が1分43秒922で16番手、角田裕毅(カーリン)が1分44秒496で17番手に続いた。

 これでF2のプレシーズンテストは終了となり、F1第2戦バーレーンGPと併催で3月20〜22日に2020年シーズンの開幕を迎える。

松下信治(MPモータースポーツ)
佐藤万璃音(トライデント)
角田裕毅(カーリン)
ジャック・エイトケン(カンポス・レーシング)
ロバート・シュワルツマン(プレマ・レーシング)
ルイ・デレトラズ(チャロウズ・レーシング・システム)
ダニエル・ティクトゥム(ダムス)
周冠宇(ユニ・ヴィルトゥオーシ)

■FIA-F2プレシーズンテスト 最終日午後リザルト

Pos. No. Driver Team Time Laps

1 25 ルカ・ギオット ハイテックGP 1’41.252 31

2 14 フェリペ・ドルゴヴィッチ MPモータースポーツ 1’41.324 27

3 9 ジャック・エイトケン カンポス・レーシング 1’41.568 30

4 20 ミック・シューマッハー プレマ・レーシング 1’41.611 31

5 15 松下信治 MPモータースポーツ 1’41.612 26

6 24 ニキータ・マゼピン ハイテックGP 1’41.634 29

7 21 ロバート・シュワルツマン プレマ・レーシング 1’41.655 33

8 11 ルイ・デレトラズ チャロウズ・レーシング・システム 1’41.864 18

9 1 ショーン・ゲラエル ダムス 1’41.911 27

10 4 カラム・アイロット ユニ・ヴィルトゥオーシ 1’41.943 29

11 12 ペドロ・ピケ チャロウズ・レーシング・システム 1’41.097 20

12 2 ダニエル・ティクトゥム ダムス 1’42.140 27

13 10 ギリェルメ・サマイア カンポス・レーシング 1’42.399 36

14 3 周冠宇 ユニ・ヴィルトゥオーシ 1’42.448 36

15 22 ロイ・ニッサニー トライデント 1’42.878 20

16 23 佐藤万璃音 トライデント 1’43.922 15

17 7 角田裕毅 カーリン 1’44.496 32

18 8 ユアン・ダルバラ カーリン 1’44.653 31

19 6 セルゲイ・シロトキン ARTグランプリ 1’44.679 23

20 16 アーテム・マルケロフ BWT HWAレースラボ 1’45.552 40

21 17 ジュリアーノ・アレジ BWT HWAレースラボ 1’45.675 46

22 5 マーカス・アームストロング ARTグランプリ 1’48.577 3

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