競歩アジア選手権が中止

全日本能美大会は実施

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 日本陸連は4日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、全日本競歩能美大会(15日・石川県能美市)と兼ねて行う予定だったアジア選手権を中止すると発表した。東京五輪の代表選考会である全日本能美大会は高校と中学のレースを中止にするなど規模を縮小して実施し、沿道での応援は自粛を求めている。

 男子20キロのエントリー選手は、50キロの五輪代表に決まっている鈴木雄介や昨年の世界選手権代表の高橋英輝(ともに富士通)、池田向希(東洋大)らを発表。女子20キロには藤井菜々子(エディオン)らが名を連ねた。男女とも派遣設定記録を満たして優勝すれば、代表に決まる。